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前回は大阪を中心に店舗を展開している「近畿産業信用組合」の資産運用について紹介していきましたが、今回は「三井住友銀行」の資産運用について紹介していきたいと思います。三井住友銀行と言えば都市銀行であり3大メガバンクの一角を占めていることもあり、おそらく知らない方はいないでしょう。
三井住友銀行にも様々な種類の預金が用意されています。大きく分けて、「スーパー定期・スーパー定期300」「大口定期」「資産づくりセット」「SMBC退職金運用プラン」「SMBCダイレクト積立預金『りぼん(提携特典付き)』」「特典付き積立《りぼん》」以上の6種類があります。それぞれどのようなものか簡単に見ていきたいと思います。
「スーパー定期・スーパー定期300」は最短1ヶ月から最長10年までと幅広い期間で使いみちに合わせて選べる預金です。
「大口預金」は1000万円から運用ができるその名の通り大口の預金です。まとまった資金を確実に運用できる強みがあります。
「資産づくりセット」は対象とする運用商品と定期預金を組み合わせることによって、バランスの良い資産運用を手伝ってもらうことができる商品です。
「SMBC退職金運用プラン」は退職金受け取り後1年以内という期間限定で店頭表示金利より金利が優遇される商品です。
「「SMBCダイレクト積立預金『りぼん(提携特典付き)』」はお客様の積立金を解約する際に解約資金で提携企業の特典商品を申し込むことができる商品です。
「特典付き積立《りぼん》」はシンプルな積立預金となっています。
さすが3大メガバンクの一つである三井住友銀行だけあって預金の種類も豊富だなという印象を受けました。
それではまた次回別の金融機関について紹介していきたいと思います。
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