近畿産業信用組合を中心に資産運用について調べています。
今回は長崎県民信用組合の資産運用について調べていきたいと思います。
長崎県民信用組合は、長崎県佐世保市に本店を置く信用組合です。
長崎県佐世保市の地元での通称は「KFPけんみん」あるいは「けんみん」です。KFPとは「健康な生活資金繰りファイナンシャルプランニング」を略した長崎県民信用組合のキャッチフレーズです。
長崎県民信用組合のホームページを見てみると「けんみん物語」と題して職員へのインタビューを通じて長崎県民信用組合ならではの物語で活動を紹介しています。
物語1、もつれた糸のほどき方。物語2、あきらめないという選択。物語3、相棒。物語4、未来への伴走者。となっていています。
近畿産業信用組合と同じように、地域に密着した様子が語られていて、一人でも多くのお客様のお役に立てることを喜びとして感じているという職員の想いが大変伝わってきます。
それではそんな長崎県民信用組合の資産運用について見ていきたいと思います。
通称である「KFPけんみん」と呼ばれているように、「健康な生活資金繰りファイナンシャルプランニング」として常にお客様の人生80年のライフプラン(生涯生活設計)を原点として、そのライフプランとは家族で共有するもの、家計の資金繰りを家族同様支えられる信用組合を目指していました。
以上が長崎県民信用組合の資産運用でした。
それではまた次回、別の金融機関について紹介していきたいと思います。
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