近畿産業信用組合と杜の都信用金庫の資産運用

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今回は杜の都信用金庫の資産運用について調べていきたいと思います。

杜の都信用金庫は、宮城県仙台市青葉区に本店を置く信用金庫です。

2005年7月、仙台信用金庫と塩竈信用金庫が対等合併して発足したのが杜の都信用金庫でした。新名称は一般公募で募り、約2千件の応募から最も多かった「杜の都」と緑が多い地域社会にという思いを込め、杜の都信用金庫となりました。

帝国データバンク仙台支店が発表した2016年10月時点での県内企業におけるメインバンクの実態に関する調査結果において杜の都信用金庫は、1位である七十七銀行の55.84%、2位である仙台銀行の12.63%に次ぐ3位で、6.32%のシェアを県内において占めています。

近畿産業信用組合と同じように、県民からの信頼の厚さを感じます。

それでは杜の都信用金庫の資産運用について見ていきたいと思います。

震災復興支援商品として「杜の都でっかい夢定期」というのがあり、20万円位上の定期預金を契約すると1本の抽選券が付与され、販売総数500億円、当選本数合計875本で1等賞では懸賞金100,000円(250本)、2等賞で懸賞金50,000円(125本)、3等賞カタログギフト6,000円相当(250本)が当たります。お客様にも楽しい企画があると双方に喜びがあると思います。

以上が杜の都信用金庫の資産運用でした。

それではまた次回、別の金融機関について紹介していきたいと思います。

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