近畿産業信用組合と札幌信用金庫の資産運用

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今回は札幌信用金庫の資産運用について調べていきたいと思います。


札幌信用金庫は、北海道札幌市中央区に本店を置く信用金庫です。札幌信用金庫の営業地域は札幌市内とその周辺地域です。

2018年1月、北海信用金庫と小樽信用金庫との合併を予定しています。合併後は本店を札幌信用金庫の上に本店を置きます。この合併によって預金合計を旭川信用金庫より上回り、北海道内トップの信用金庫となります。

それではそんな札幌信用金庫の資産運用について見ていきたいと思います。

札幌信用金庫の投資信託は、国内債券型、海外債券型、国内株式型、海外株式型、国内不動産投資型、海外不動産投資型、バランス型があります。

札幌信用金庫の国債では、個人向け国債、新窓販国債があります。個人向け国債では、変動金利型10年満期、固定金利型5年満期、固定金利型3年満期があります。

新窓販国債では、2年固定利付国債、5年固定利付国債、10年固定利付国債があります。新窓販国債とは、個人、法人、マンションの管理組合などが購入できる国債のことです。額面5万円単位でご購入いただけ、半年毎に年2回利子を受取ることができます。

近畿産業信用組合にも投資信託で資産運用できるシステムが整っています。


以上が札幌信用金庫の資産運用でした。

それではまた次回、別の金融機関について紹介していきたいと思います。

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