近畿産業信用組合と北都銀行の資産運用

優良資産運用会社についてまとめているサイトです。

近畿産業信用組合を中心に資産運用について調べています。

今回は北都銀行の資産運用について調べていきたいと思います。

北都銀行は、秋田県秋田市に本店を置く地方銀行です。

1895年に現在の横手市で増田銀行として設立されました。1922年に改称した地銀の羽後銀行が、1993年に第二地銀であった秋田あけぼの銀行を合併して発足した銀行です。横手市・にかほ市などの指定金融機関となっています。

北都銀行はプロジェクトファイナンスなどの実行による地域経済の活性化に取り組んでいます。2014年8月には、北海道銀行と共に石狩市の風力発電事業に5億円のシンジケートローンを組成しました。2015年3月には秋田港内の工業団地に「ユナイテッドリニューアブルエナジー」が建設中である東北最大級の木質バイオマス発電所に関し、新生銀行と共に幹事を担い、総額106億円のシンジケートローンの組成もしています。

それではそんな北都銀行の資産運用について見ていきたいと思います。

北都銀行には、スタイルに合わせた賢い資産運用があります。

積立投資信託では、窓口では月々5,000円から始められます。（インターネット投資信託では1,000円から始められます。）また、様々なタイプの投資信託からその方にあった投資信託を選ぶことができます。

リスクを分散するために、ドルコスト平均法で積立する例もホームページには記載されています。

投資信託は近畿産業信用組合でもあり、たくさんの取扱ファンドがあります。

以上が北都銀行の資産運用でした。

それではまた次回、別の金融機関について紹介していきたいと思います。