優良資産運用会社についてまとめているサイトです。
近畿産業信用組合を中心に資産運用について調べています。
今回は三菱東京UFJ銀行の資産運用について紹介していきたいと思います。
三菱東京UFJ銀行は以前紹介した三井住友銀行と同じく3大メガバンクの一角を占めている銀行です。三菱東京UFJ銀行を知らない方はいないでしょうし、これを読んでいる方にも利用者がいるかもしれませんね。
このような全国的なメガバンクと、地方での大手である近畿産業信用組合のような銀行を比べてみるのもまた面白いかもしれません。
そんな三菱東京UFJ銀行の資産運用について見ていきたいと思います。
三菱東京UFJ銀行では資産運用商品として「円預金」「外貨預金」「投資信託(NISA)」「ウェルカム・セレクション」「株式等の証券」「終身保険・年金保険等の保険での資産運用」「公共債」を用意しています。
この7つからそれぞれ更に細かい商品プランがあるので、資産運用の種類はかなり多いです。
さすが大手銀行なだけあって資産運用の商品はかなり豊富なものとなっています。
その中からいくつか気になったものを見ていきましょう。
ボランティア普通預金・・・税引後の利息のうち50%相当額を指定した団体に寄付することができる預金です。自然保護活動団体や高齢者や子ども等障害を持つ方々に対する福祉サービスを行っている団体等、4つの団体から選んで寄付することができます。
ウェルカム・セレクション・・・利用金額のうち投資信託に50%以上、残りを円定期に預け入れます。投資信託とのセットで、円定期の利率がお得になるものです。初心者でも始めやすい資産運用方法です。
この他にも書ききれない程資産運用について紹介されているので、三菱東京UFJ銀行を利用されている方や三菱東京UFJ銀行での資産運用が気になる方は見てみてはいかがでしょうか。
それではまた次回、別の金融機関について紹介していきたいと思います。
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