近畿産業信用組合と北海道銀行の資産運用

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近畿産業信用組合を中心に資産運用について調べています。

今回は北海道銀行の資産運用について調べていきたいと思います。

北海道銀行は北海道札幌市中央区に本店を置く大手地方銀行でいわゆる戦後地銀(1950年~1954年の間に設立された地方銀行の総称)です。

北海道の産業育成や地方経済活性化を期待して道内の商工業者を中心に設立された、北洋銀行に次ぐ北海道内第2位の地方銀行として、戦後の北海道経済で大きな役割を担っています。北海道内を中心に支店と営業網を持ちますが、東京と仙台にも支店を持っています。

地方にある大手の銀行という点では近畿産業信用組合と近いところがあるのではないでしょうか。

それではそんな北海道銀行の資産運用について見ていきたいと思います。

自由金利型定期預金・M型(道銀スーパー定期)・・・個人向け3年以上5年以下のものは半年複利でおトクな、期間いろいろいつでもお手軽に運用が始められるプランです。

道銀積立定期預金ライラック・・・個人・法人を問わず自由なプランで、好きな時に好きな金額を積み立てることができるプランです。

道銀為替特約付外貨定期預金「玉手箱」・・・一定の範囲内で為替リスクを軽減しながら、円ベースで有利な利回りを目指す外貨定期預金です。

<道銀>純金積立「金未来-きんみらい-」・・・月々3000円から毎日一定の金額で金を買い続ける金投資です。管理や保管の手間が一切いらず、金貨に等価交換できたりボーナスポイントが加算されるメリットもあります。

他にも多数の資産運用商品があり、やはり地方銀行ながら大手である北海道銀行だなと思いました。

この北海道銀行でも道内1位ではないというのは中々気になるところです。

是非機会があったら1位の北洋銀行についても調べたいものです。

以上が北海道銀行の資産運用でした。


それではまた次回、別の金融機関について紹介していきたいと思います。


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