近畿産業信用組合の特徴と取り扱いサービス

近畿産業信用組合は大阪市に本店がある信用組合で、昭和28年に日本芸術家信用組合としてスタートして、平成13年から近畿産業信用組合に変更となりました。

店舗は本店のある大阪市を中心に京都や兵庫、滋賀や岐阜、和歌山や奈良などに店舗展開をしています。

さらには少し離れている長崎県にも店舗があります。

近畿産業信用組合で取り扱われている金融商品は投資信託や個人向け国債、保険などがあり、投資信託では複数の特徴の違うファンドがあります。

投資信託ファンドには、バランス型の、のむラップファンドや世界三資産バランスファンドなどが選べます。

再建型ファンドとしてはMHAM豪ドル債券ファンドなどが複数の種類があり、株式型には株式インデックス225などが選択肢として提供されています。

近畿産業信用組合の投資信託には不動産ファンドもあり、新光US-REITオープンやインデックスファンドJリートなどがあるので、選択肢がかなり広いことが特徴です。

個人向け国債では、変動金利型10年満期と固定金利型5年満期があり、こちらも投資スタイルに応じて選択することが出来ます。

近畿産業信用組合では資産運用の他に、事業資金の借入や住宅ローン、マイカーローンなどのサービスも利用することができ、気軽に利用することが出来るフリーローンなどのサービスも行っています。

フリーローンは担保や保証人などを用意しなくても利用することが出来るので、まとまったお金を必要とする際には利用すると便利です。

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